タマキン体操

「あ、おにいさんだ」

「あ、おにいさん」

「くるのかなぁおにいさん」

「今日は楽しみだな」

「や!みんな元気かな?みんなおにいさんだよ」

「今日も!元気にタマキン体操。いくぞー!」

「いえーーい」

「ようし、じゃぁまずは片手でタマキンを持って腕をブンブン回しながらタマキンをほぐす運動から」

「いくぞーわんつーわんつーさんはい!」

「たまきん!」

「タマキン!」

「ようしだいぶほぐれてきたね!じゃぁ、次に蟻の戸渡りを、曲げたり伸ばしたりする運動だ!」

「ここでひとーつ!お兄さんと約束してほしいことがあります」

「となりのひとのを覗き込まないこと!いいね!」

「はーい」

「よーしじゃぁいくよー!わんつーすりーふぉー」

「たまきん!」

「タマキン!」

「はぁおにいさんもハッスルしちゃった」

「ちょーっとむつかしかったかなぁ?」

「じゃぁ、つぎはタマキンを袋から取り出して石鹸でゴシゴシ洗う運動だ」

「だいじょうぶかな?」

「できるかなぁ?」

「あ、ちょっとまってねタマキンをこするために石鹸を用意するね。」

「ありがとうおねえさん」

「あ、せっけんわすれちゃった」

「もってこなくちゃー」

「ごめんねーかしてーありがとう」

「さんにーさんはいタマキン!」

「タマキン!」

「ゴシゴシ!ようしなんとかきれいになったかなぁ」

「しみる!しみる!」

「あ、しんじくん!ピカピカになったね!」

「うん」

「いいぞ!」

「ボクも!」

「はは!そーか!じゃぁ次はいまキレいに洗ったタマキンを

お口にいれて、舌の上で転がす運動だ!」

「あ?きみのは大きいね!いいね〜!」

「さーにーさんにーさんはい、タマキン」

「タマキン!」

「もっとおおっきいこえで」

「たまきん!」

「よーし!よくできました!じゃぁタマキンを元の袋に戻して〜」

「くちからよだれでちゃった」

「はーい」

「じゃぁ、教のタマキン体操はコレで終わります

テレビの前のお友達も上手く出来たかな?」

「うん!」

「またらいしゅう!

来週もタマキン体操おにいさんとしよーね!

ばいばーい!」

「おにいさーん!」

「おかーさんあ、まちがえた」

「うん!」

お兄さん「タマキン!」

子供「タマキン!」

ありえない体操が始まります!

歌のお兄さん:教祖イコマノリユキ

こどもたち:巨乳まんだら皇国

電脳王国「巨乳まんだら王国。」〜大阪発!変態系ロックバンド〜

オンナウマクサンマンダラぎょう虫検査!「巨乳まんだら王国。」へようこそ!ヘビーでオシャレな楽曲に、懐メロ&アニメ調かつ中2程度のエロアホさをミックスした変態系ロックバンド。まんだらレコード所属。教祖&マサオを中心に、出れる人が出る「ライブ出欠確認制度」をいち早く導入!