ナイスペッティング
ねぇ じゃれあう言葉は無くて 真っ赤な頬 唇重ねてぇ
そっと髪を撫で誘う 自然に回る手はこちらのペース
本能のキスだね 曲線を目と指がなぞれば
手ックス それが
手ックス 白いシャツのはだけに手は滑り込む
熱く柔らかで豊かなるふくらみに舌を這わせば
キミだってソウじゃないのか?
カタク強くカタク強く激しく
たどり着けるのさ 狂おしい興奮の坩堝
ボクの手で(手で) ボクの腕の中へ!
ナイスペッティング!
ねぇ 電話の約束時間 公園前 4時5分前
ちょっと遅刻照れながら笑う 駆け込む姿にもうキミのペース
いつもと違うね 黒いドレスに見とれれれれば
手ックス あとで
手ックス キミに触れたいとボクは呪文唱える
Woh! 少しキツく強引に抱き寄せチュウをしたならば
キミだってソウじゃないのか?
熱くキツく熱くキツく乱れる
たどり着けるのさ 狂おしい興奮の坩堝
濡れた声 (声) ボクの意のままで!
そう…それが!ナイスペッティング!
Woh! 深く静かなる海のように深夜は優しく包む
今気づいた!
肌。声。星。キミ。
抱き寄せる!
たどり着けるのさ 狂おしい興奮の坩堝
ボクの手で ボクの腕の中へ!yeah!
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